因幡三山
 国府町老人福祉センターあかね荘の内庭に、坂上大伴郎女(さかのうえおおとものいらつめ)の歌碑が建っている。

わがせこは 面影山のさかいまに われのみこいて 見ぬはねたしも 

 大伴家持が因幡国守として、この地に来ている時、坂上大伴郎女(家持義母)が家持を偲んで詠んだ歌である。
 あかね荘屋上で眺めると正面にその面影山、それから右に甑山、左に今木山が見える。 ちょうど奈良盆地にある大和三山にたとえて、因幡三山と呼んでいます。 昭和30年ごろ、高岡出身の川上貞夫さんによって名付けられました。

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