陸軍墓地
 宮の下小学校裏山の中腹に陸軍墓地がある。
 明治二十九年に現在の鳥取三洋電機の地に鳥取歩兵第四十連隊が創設され、 以来終戦に至るまで多くの将兵が起居、訓練を重ね戦闘にも参加して国の護りについていた。 この陸軍墓地は各種戦役に参加し戦没した将兵を祀つるものである。 芝生で覆った七十アールばかりの墓域正面に一段高い石碑があり、 戦没者慰霊塔と刻まれている。その裏側に明治三十七・八年日露戦争戦没者の碑が将校、準士官、 下士官、兵の別に立ててあり、広場右側の方には満州事変戦没者の碑数十期があり、氏名と戦没場所 が刻んである。 春秋の彼岸には慰霊祭が行われており、高台で見晴らしが良いこともあり家族、グループの憩いの 場となっている。
 慰霊塔   

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